雑記帳

わたしのさくぶんおきば

雑記

とりとめ2

ことばの奔流を待って、わたしは身がまえる。前からか、後ろからか、上からか、下からか、そのどちらでもない方向からか、やってくるのを待っている。 どのみち、あらがいようのないものなのだから、ぼうっと突っ立っていたってかまわないのだけれど、どうせ…

ブクログのiPhoneアプリ

仕様が大きく変わった。 これまでのものはせっかくのサービスをうまく提供できておらず、不便なことこの上なかったのだが、今回のアップデートでようやくまともに使える水準に達したと感じる。 個人的にはタイムラインの実装が喜ばしい。フォロー中の方が本…

キングダム・アイドル

異世界を舞台にアイドルものをやるとなったら、そりゃあもちろん各国を代表する騎士であったり魔術師であったり神官であったり王族であったり冒険者であったり傭兵であったりが徒党を組んで競い合うことになりますとも、ええ。 主人公は村娘がよいかしらん。…

Fire

ハービー姐さんのミニアルバムが発売されたので聴いている。 表題曲「Fire」が2BRO.動画のエンディングで流れるのだけれど、繰り返し再生しているうちにこれ無しでは視聴を終えられない身体になってしまった。 同アルバム内だと「apologize」「窓」も好き。 …

眠るために眠る人

睡眠が作業になってしまっていた時期があって、その頃は、〇時間眠れば翌日辛くないな、とか、あと〇時間眠れるな、とか、〇時間しか眠れないじゃないか、とか、ああ、こんな時間に目が覚めちまった、とか、くそ、眠れない、とか、もう起きる時間か……まだ眠…

とりとめ

この星に、はじめに降った雨の一滴は、いまをどのように在るのだろうか。 以前ぞっとするほど非論理的に話す人間とかかわったことがあったが、彼は漫画の読み方を理解していなかった。右から左に読むところを上から下に読んで、よくわからないと言っていたこ…

不毛の調べ

わたしの周りには人生に対して後ろ向きな人間が多いのだが、彼らには共通点がある。勉強しないのだ。例えるならば、そう、まるでアップデートされなくなったOSのように変化しない。なので当然システムの不具合、セキュリティの穴は放置され、移りゆく時代に…

転居

昨日、友人の引っ越しを手伝った。この人物の家移りには過去2度手を貸しているので、これで3度目となる。はじめに5階にのぼり、次いで2階にくだり。ふたたび5階へとのぼった。こちらはこちらで1度手伝ってもらったことがあるのであまり強くは言えないが、転…

このすば観てたらこんな時間

アクアが大泣きするときの顔と声が好き。EDのティルトシフト(チルトと書くのに抵抗をおぼえるのはウィザードリィのせいか)レンズを用いたような演出も良かった。 さて、久しぶりの更新は実家から。PCを置いてきたのでスマホで軽く執筆しつつ、資料として持参…

フィクションの中のフィクション

実写版攻殻機動隊、海外ではあまり人がはいっていないと聞いた。日本でもそうなのだろうか。少佐の人種云々が理由のひとつとして挙げられていたようだけれど、それはわたしにはどうでもよい。個人的には、あの映画の(トレーラーしか観てないからトレーラー…

Sumomanとドンピシャ氏

2bro.と並んで愛してやまないゲーム実況グループが三人称である。新着動画でめちゃくちゃ笑ったので貼っとくぞい。なんなんだよこのゲームは。 #1【三人称】ドンピシャはSumoman【PC】

未来予測?

電脳化によってデータだけの存在となった人類がネットワーク上で永劫の時を生きるなんて世界が実現されたとしたら、そりゃもうわたしは大喜びするだろう。停電で全滅したらもっと喜ぶが、さすがにそんなお粗末なカタストロフィはあり得ないかしらん。電力に…

Tom Clancy's Ghost Recon Wildlands

買った。Wild EightではなくWildlandsを。 『ゴーストリコン ワイルドランズ』アナウンストレーラー わたしは大抵ソロで遊ぶのだが、今作ではチームである3人の味方AIが非常に優秀で特に困らない。まだ序盤だし、じきに厳しくなるのだろうけれども。いまは…

神の領域

どちらにも人工知能が登場する。そしてそれぞれ対極の進化を遂げている。人類の敵か、味方か。というわけで『楽園追放 -Expelled from Paradise-』と『エクス・マキナ』(原題:Ex Machina)を観た。 水島精二監督×虚淵玄脚本!映画『楽園追放 -Expelled fro…

サバイバル

2BRO.が好きでちょくちょく実況動画を観ている。最近のものではこれを遊んでみたい。隣り合わせの鹿と人肉。油断するまでもなく死ぬる。 #1【ホラー】兄者,弟者,おついちの「The Wild Eight」【2BRO.】 わたしならどのキャラを選ぶだろうか。性格的にはこの…

現実に根ざした散漫

『グッバイ、サマー』(原題:Microbe et Gasoil)は地に足のついたファンタジーだ(もちろん異世界ものというわけではない。魔法も登場しない)。帰る家があることを前提に少年たちは旅立つ。だから境界を越えた後ももともとあった苦悩や葛藤が糸をひき続け…

近況

新たな職場に通いはじめて数日が経過した。馴染むまでにはまだ時間がかかりそうだ。不慣れな環境にながく身を置くと平生よりも消耗するもので、わたしの場合は妙な時間に眠くなったり、普段なんでもなくこなしていることが億劫になったりしてそれとわかる。…

らくがき

美術手帖をながめていたらむずむずしてきたのでペンタブを引っぱり出した。しかし思うように描けず。思うように描けたためしなど無いが。仕方がないので今回は古いものを置いて去る。明日から仕事だ。今後は更新頻度を低くする。

わが心の新居昭乃(敬称略)

はじめて聴いたのは『花のかたち』で、すでに就寝前だったわたしの耳にイヤフォンを通して流れてきた。ラジオ放送だ。わたしは文字通り布団をはねのけ、聴覚ごしに構築される異世界へとのめりこんだ。ずっと求めていた特別な音楽、それに出会えた気がした。…

眠りにつくまでもうすこし

『美術手帖』4月号の特集、池田学氏とある。起きたら買いに行こうか。などと考えつつ岩波の『ルバイヤート』と『芸術新潮』を注文。『スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版-』が気になるけれどもお高くて逡巡。そもそももう1年ち…

頽廃とか猥雑とか

奔放とか情熱とか、そういったいろいろがつまったゴキゲンな映画が『パイレーツ・ロック』(原題:The Boat That Rocked)である。何年か前に一度観てそのこと自体忘れていたのだけれど、ふと思い出したのでせっかくだからと今日ふたたび視聴した。内容は予…

血と金と硝煙と、あとカタログと

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(原題:Lock,Stock and Two Smoking Barrels)は吹き替え版がよい。”マリワナ”でラリったステイサムの喋りが最高だからだ。こちらは英語のトレーラー。 冒頭でちらりと流れているのがこれ。好き。 Oce…

同一線上にある正気と狂気

ぼくは双方の間に境界が在るとは考えない。在ると言えば、在ると信じれば、在ると決めつければ、それは在ることになるのだけれど、そうしない。だって、在る人間の傲慢が、無神経が、どれほど他者を傷つけるか、ぼくはよく知っているからだ。なのに、どうし…

遠出して本だけ買って帰ってきた

昨日のことである。車で行ったが、わたしの運転ではない。持つべきものは友であって、免許ではない。ファインマン、ハイデガーの他、ディック『スキャナー・ダークリー』、ブラッドベリ『万華鏡』、黒田悦子『民族の出会うかたち』、大岡昇平『現代小説作法…

絵のない絵本

夜というものにたいして、ぼんやりと、朧月のように抱いていた像が明文化されたようで、はじめて読んだときちょっと泣いた。太陽じゃ、ああはいかん。映画に出てくる陽気な黒人キャラのイメージしかない。こんな掌編を自動生成してくれるAIがいたら、片時も…

ヴァイオレット・エヴァーガーデンとナポレオン・ダイナマイト

原作は未読だが、期待している。 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 Violet Evergarden CM 第2弾 相変わらず切れまくってるな、作画。 そして、わたしの好きな『ナポレオン・ダイナマイト』(原題:Napoleon Dynamite) Napoleon Dynamite - Trailer - H…

読書の治療的価値

紀田順一郎監修『新版 本の情報事典』を読んでいたら、欧米の病院では患者用と医学用、二種類の図書館が見られる、と書いてあって感心した。そして日本では医学用図書館は持っていても患者用図書館を持たない例が圧倒的に多い、と書いてあって寒心した。こと…

書きかけの記事をうっかり公開し、すぐさま下書きに戻す

そんな既成事実とは夢で出逢いたかった。 言葉をもちいた情報伝達の不確実性、不完全性は身に染みて理解している。うまくやれたためしが無い、と言ってもよい。今以て苦心することしきりだ。それであるにもかかわらずこうして書き物をしているあたり、わたし…

尾骨の鈍痛

朕の臀部をダメージすることこそが世界の意志なのだといわんばかりの主人公的視座からもたらされる虚無感をかき抱きつつ円座クッションに鎮座ましましています。なんてことはない、姿勢の問題だこれ。さて、いま生きてここに在るわたしたちの目の前には無限…

真昼のプリニウス

といえば昨日から読みはじめた池澤夏樹氏の小説の題名。シェヘラザード・システムはAIによってたやすく実現されそう。まだ序盤なので先が楽しみである。それはさておき、わたしは氏の名前を目にするたびにもれなく春菜嬢の存在を想起する。これはもうどうし…

ぼくはきみのためにこそ歌う

映画『アンコール!!』予告編 (原題:Song for Marion、米公開時英題:Unfinished Song) 失敗や変化を恐れ、踏み出すことができないなんてこと、わたしにだってありますよ。心を縛る鎖は頑強で、発せられる臭気と噪音が尽きることはないのですから。奴は確…

撮る人たちと撮られる人たちと、その媒介として在るカメラ

『フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク』、わたしは楽しめました。混沌としたストリートを練り歩き、被写体を選び、撮影する。そんな極めてシンプルな営みによって、人と街の持つ厖大なエネルギーの一瞬一瞬の発露が刻まみこまれ、記録されてゆく。世界…

PetriとPENとPhotographers in NEW YORK

iTunesで見つけてレンタルした『フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク』(原題:Photographers in NEW YORK)です。これから観ます。楽しみじゃわい。 写真家といえば写真、写真といえばカメラ。わたしが所有しているのはPetriの『Petri 2.8』とOlympusの…

紫煙と芳香

日本の某都市、とあるアパートの一室。変わった身なりの少女と、ジーンズにシャツを着た青年がテーブルごしに向かいあって座っている。 「けむい」 「ん?」 「けむいそれ!」 「ああ……いや?」 「いや!」 「うむ」 「あとこれ!」 「コーヒー」 「にがい!…

Mice ParadeとWhiplash

たとえ自分とは縁のない分野の記事であっても、タイトルが秀逸だとついつい読んでみたくなるんですよね。いや、大事だと思いますよ題名は。思っているだけですが。だっていまのわたしは、読まれたい!よりも、とにかく書きたい!という欲求に支配されている…

NEW

ゲームをつくってみたいのです。世の中には創造性を発揮することで喜びを感じる方がたくさんおられると思うのですが、実はわたしもそうでして。せっかくなら楽しく生きたい。好きなことだけに関わっていたいんです。売れればお金にもなりますしね。これは人…

悪いな、音ゲーはあまりやらないんだ

まともに遊んだのはミクさんのものくらい。スマホアプリもたくさんありますけど、食指が動かずダウンロードすらしていません。ただ、収録楽曲を聴くことはあります。Mili、好きです。再生される場合は音量に注意してください。 A Turtle's Heart Mili エレク…

音楽のこと

ストリーミングサービスのおかげで簡単に未知の領域に踏みこむことができるようになりましたね。特定ジャンルを掘り下げるのも、無作為に、あるいは横断的に聴きあさるのも我々の自由です。わたしはこだわりなく何でも聴く人間なので、こういった環境が生ま…

Sing Street

ついさっき観たんです、『シング・ストリート 未来へのうた』を。気になってはいたのですが、他作品を視聴する約束があって後回しにしていました。はい、失敗でした。この映画を一番最初に観るべきだった。先行して鑑賞したものが何だったのか、もはや思い出…

さぎりさんのゲーム離れ

歳を重ねるごとにゲームを長く遊べなくなってゆくこの現象、いったい何なのでしょうか。そんなことやってる場合じゃあないぜ、とか、そういった思考が邪魔をしているのでしょうが、それにしたってねえ。あんなに一緒だったのに。この間買ったFOR HONORもグラ…

実写版北斗の拳を観たんですが

シンによるケンシロウの股間への一撃が印象に残りました。さすがは銃に頼る拳法家、やることがゲスい。そして、バットがどこかで見たような顔をしていました。わからんが、誰かに似ている。迫力という概念をかなぐり捨てたアクションも素晴らしかったですね…

考える人

という名前の雑誌があるんですけど、久しぶりに買ったら妙に薄くなっていて驚きました。これは……大丈夫なのか。好きでたまに購入するんですけどね。いえ、実家に帰る時くらいですが。向こうにはなにも無いので。良い雑誌だと思うので、廃刊休刊は回避してい…

仕事辞めました

原因は対人関係です。わたしの忍耐力にも限界はあった模様。幸い次の職場は決まっているので、今は予定よりも少しはやいお休みを謳歌しているところです。 で、久々に映画を観たんですよ。といっても劇場に行ったわけではありません。レンタルでです。 『マ…