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Permanent Vacation

お題「1か月自由に休みが取れたら何をする?」

永遠に休むための方策を練ります。そんなことは学生の時にやっておけよという話でありますが、目先のものにとらわれ翻弄されるばかりだったあの頃のわたしに未来のことなんて考えられるはずないじゃない。でもこれ、1つだけ願いを叶えると言われて無限に願いを叶えろと願うのに似ていますね。この軽薄さのにじみ出る感じ、嫌いじゃない。ゆえに成長しない。

 

とまあ冗談?はさておき。実際に一か月の休暇を取得したならば、わたしがすることなんて決まっております。はい、遊ぶのです。まず積んだままのゲームを消化します。たくさんあるのでそれだけで相当の日数を費やすことでしょう。苦行めいた日々が続きますが、たとえ中途で果てても本望だと思います。生き延びた場合、映画を観ます。いまはHuluやNetflixAmazonのPrimevideoなどがありますから、気になった作品をひたすら視聴します。その間、食べるのはピザとポップコーンのみ。飲むのはコーラだけです。ペプシでもよい。ちなみに俺はキャラメルポップコーンが好きなんですが、それはどうでもいいですか。心ゆくまで楽しんだら、アニメもまとめて視聴します。いやあ、最近ご無沙汰でねえ。最後に全話観たのは『舟を編む』だったか。西岡、良い奴だったなあ。はい、おそらくこの時点で休暇は残りわずかとなっているはずです。長いようで短い、いや、大変に短いお休みでしたが、嘆いていても仕方ありません。行動あるのみ。というわけで最後は読書に耽ることにします。本もね、積んでおりますよ。たくさん。読めるだけ読みたいですね。楽しみの為だけに。役に立てようとか知識を得ようとか、そういった邪念は必要ありません。ただ、読むのです。そうして最終日を迎える。最後の日は散歩にでます。目的は散歩です。散歩のために散歩をするのです。大丈夫、他はどうあれ、この日だけは都合よく晴れていますから。近所の公園でも河原でもどこでもいい、忙しくって目をやる気にすらならない色々を魂に焼き付けて帰ります。そうして明日からの毎日を想い、うなだれ、失意と絶望のうちに眠りにつきます。ああ、何なんだろうな俺の人生。なんて考えながらね。うむ、素晴らしい。これでいこう。